薛剣氏は今月8日、自身のX(旧ツイッター)に「高市首相、台湾有事『存立危機事態になりうる』 認定なら武力行使も」の記事を引用し、「勝手に突っ込んできたその汚い首は一瞬の躊躇(ちゅうちょ)もなく斬ってやるしかない。覚悟ができているのか」と投稿した。投稿は現在、削除されている。